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経験談

ソシャゲにハマり過ぎたが何も残らなかった

Boyaです!

僕はゲームも凄く好きでソーシャルゲーム(以下、ソシャゲ)にもハマってた時期がありました。

しかし、課金にも手を出したりしていて、どんどんクレジットカードの支払いがどんどん増えていったある時に恐怖を感じました。

しかも、ソシャゲはサービス停止してしまうと本当に何も残らないという大きなデメリットを体験した時に虚しさだけが残っていました。

今回はソシャゲになぜハマってしまうのか、ある意味メリットを感じたこと。逆に何がデメリットなのかを自分の体験談からご紹介したいと思います。

それでは行ってみましょう!

 

目次

  1. ソシャゲになぜハマってしまうのでしょうか
  2. ハマると何が問題になるのか
  3. そんな僕がどうやって卒業したのか
  4. 関連記事

 

 

ソシャゲになぜハマってしまうのでしょうか

僕なりに感じていたメリットは以下の通りです。

ソシャゲのメリット
・手軽に一体感を感じることができる
・隙間時間で手軽にゲームができる
・成長要素があるため長期間楽しめる
・気軽なコミュニケーションの場を得られる
・課金によって他のプレイヤーよりも一歩前を進める
・ゲーム内の所属組織の献身の気持ちが湧いてくる

僕自身が最もハマる要素になったのは手軽に他のプレイヤーと一体感を得ることができるということです。デジタルが進んでいない時代では、スポーツや音楽など、物理的に人が集まってやらなければなりませんでした。しかし、インターネットによって同じ目的(遊んでいるソシャゲ)によってスマートフォンやパソコン、ゲーム機などから簡単に人を集めることができ、簡単に共同プレイすることができるようになりました。「一体感を味わいたい」という欲求だけならば十分に満たすことができます。また、サッカーや音楽バンドのように専門的なスキルを身に付ける必要もなく、爽快感や達成感を味わうことができる(そのゲームが大好きな人であればですが)ということも魅力だと思います。

また、RPG要素のあるゲームならば、プレイヤースキルよりもレベリングなどの単純作業に時間を使います。そういったことが隙間時間にスマホからできるというのもハマる要因だと思います。

何よりも一体感を味わう以上に他のプレイヤーと自由なコミュニケーションが取れる機能がついていると、よりハマりやすいのではないでしょうか。僕もゲーム上の組織内のグループチャットで普通に世間話をすることは多かったです。色々な人とリアルの世間話や愚痴、相談などに乗ることは多々ありました。そういうコミュニケーションの時間とゲームプレイ時間をどんどん重ねていくことで、「組織競争」させるようなスタイルのゲームは所属している組織の戦力アップのために時間を割くようになり、段階が上がると「ちょっとの課金なら良いや」という気持ちから少しずつ課金し始めていきます。

ソシャゲの最大のハマりポイントはコミュニケーションの場があることだと思います。そして、競争の中に入ってしまうことにより、加速度的に時間とお金を使う仕組みがゲーム内で構成されていることです。この仕組みは人の欲望を刺激するような仕組みになっていて、本当に頭の良い人達がビジネスモデルを考えているんだろうなと感じました。

 

ハマると何が問題になるのか

これについて僕なりの考えを書いていこうと思います。

ソシャゲにハマるデメリット
・金銭感覚がおかしくなる
・時間が拘束される
・Youtuberでもない限り生産性がない
・メンタルがおかしくなる
・リアルの友達が離れていく

今振り返るとソシャゲにハマっていた時期は中毒になっていたなと実感しています。WHOもゲーム依存は病気だと認定しました。

日経新聞 ゲーム依存は病気 WHO、国際疾病の新基準

どんな依存症でも似ていますが、金銭感覚がおかしくなります。ギャンブル依存などと同じように課金に対して何も感じなくなってきます。また、お金と同時に時間の拘束や浪費に対して抵抗が無くなってきます。お金以上に時間の拘束に対して違和感を感じなくなることが一番僕は恐怖でした。他人との予定を立てるにしても、ゲーム内のイベントの時間に合わせて無意識に予定を立てていたり、ゲーム内組織のメンバーが集まりやすい時間帯はリアルの予定は入れないようにブロックしているということをやっていました。

僕だけでなく、ハマってた人の話を聞くとみんな同じようなことをしてしまい共感していた人がいました。冷静な人は「あれ?何でそこまでしなければならないの?」と思い、最初から参加しなかったり自分のスタイルを貫いていたりします。「ハマった」と言われる人は時間を惜しみなくリアルを犠牲にして時間を割いている人達でした。

また、基本的にどれだけ課金してもゲーム実況者や「自分がそのゲームをすることで収益を確立している」人でない限りは収益性はありません。広義の意味での生産性はあるのかもしれませんが、基本的には浪費の方が強くなると思います。

「ハマりすぎる」という状態に自分がなるとメンタルがおかしくなっていくと思います。中毒性が強いということは快楽物質が過剰に分泌されているのだと思うので、自分で制御することが難しくなるのではないでしょうか。僕も一時期は寝ても覚めてもそのゲームのことしか考えていなく、1日の大半をそのゲームで過ごしていた時期があります。組織戦で勝利をして、その組織のランキングが上昇すると、とてもうれしかったです。生身の人間の言葉で勝利を分かち合うのが楽しかったです。

そのためには自分のライフスタイルをそのゲームに当てはめていきました。僕が離職をして間も無く、人生に生きがいを探して彷徨っていた時期が本当に酷かったです。リアルの友達以上に優先して過ごしていました。当然、リアルの友達は離れていきました。

「18:00から飲みにいこうよ」と言われても「そこは予定があるから難しいんだ。19:00〜21:00までなら良いよ」などスケジュールの調整幅がかなり狭くなったりしていました。その結果、ハマっているゲームが変わって時間帯が変わっていくことでリアルの友達が離れていきました。

当然の如く、リアルの恋人などができる要素がありません。

また、僕はゲームの中でもかなりコミュニケーションが取れていたために、リアルでオフ会や友達、恋人ができることもありました。しかし、結果としてゲームで繋がった人達はそのゲームがサービスアウトしたり、自分がそのゲームから離れると繋がりが薄れてしまいコミュニケーション取らなくなりました。

恋人になった方もゲームの繋がりがなくなると疎遠になったり、ゲームでは見えてなかった「現実の自分」を目の当たりにしてお互いに疎遠になって別れてしまいました。

皆さんもご存知の通り、僕の経歴は決して軽いものじゃなありません。当時は激太りしていた時期でもありました。お付き合いしてくださった方は本当に僕の人格を見てくださったんだなと今でも思います。しかし、様々な価値観の違いや見込み違いでお付き合いを継続することがお互いできませんでした。

 

そんな僕がソシャゲをどうやって卒業したのか

卒業したポイント
・課金の恐怖を実感
・時間浪費の恐怖を実感
・人間関係の喪失を実感
・端末から削除
・別な趣味に時間を置換

ある時にクレジットカードの返済残高を見た時に「46万円もゲームで費やしたの!?」という金額にびっくりしました。世の中にはもっと上がいると思いますが、3年かそこらで積み上げた金額とはいえ、そんなに浪費していたのには僕には十分すぎる金額でした。生活保護に突入した時にそんなに残債があったことに恐怖を感じました。その後はしっかりと返済にお金を充てて、ダイエット当時に食費を最大限制限してがんばりました。今でも少しだけ残債は残っていますが、金利分は無駄ですが今はどちらかというと自制のために残しています。また、まとまったお金は投資や結婚式を優先したかったので、あえて一括返済しませんでした。

とにかく、時間の拘束や浪費が本当に何もかもを失わせるのに大きいな要因でした。自分のプレイスタイルが徹底できていない人は何となくで他人のプレイスタイルに合わせてしまって、「付き合い」でやってしまう。気の弱い人が何となく強い人に流されてしまうのと同じようなことが起きます。これはお互いに無意識に起きてしまうため、注意が必要だと思います。確かに付き合いが良いと自分に興味を持ってくれるため、コミュニケーションが深くなります。僕のようにお付き合いまで発展するケースもないとは言えないです。

しかし、そこに期待を持っても夢を見ているだけです。あえて厳しいことをいうなら「お金をかけられるだけの余裕があるのならば、自分磨きにお金を投資した方が遥かに良かった」と思います。ソシャゲで興味を持たれるほどコミュニケーション能力があるのであれば、絶対にリアルでも会話できる能力があるのです。ならば、清潔感などを身に付けてそのコミュニケーション能力を生かせれば友達も恋人もできるはずだと思います。100キロの体重があって体臭も酷かったが人間がお付き合いが出来たわけですから、外見などは言い訳にしかならないと思います。

人間関係がゲームの目的ではないにしても、リアルの人間関係が損なわれるような生活の過ごし方は健全とは言えないので見直した方が良いと僕は思います。何も不自由することはないかもしれないですが、ゲームをしている以上社会との関係性を断絶出来ているわけではないです。家があり、ネットを引いているということは社会とは繋がっているわけです。社会と繋がっている以上はリアルの人間関係が存在するわけですから、そこを蔑ろに考えるのは危険だと思います。気がついた時に誰も助けてくれないという事態にならないようにした方が賢明なのではないかと僕は考えます。

僕が卒業するにあたって具体的にやったことは以下の通りです。
・端末からゲームを削除して二度とインストールしない
・関係者には辞めたと宣言する
・空いた時間に将来の趣味になる時間で埋める

とにかく、ゲームをやりたくなっちゃうので端末から削除しました。自由にインストール出来てしまうので、セーブデータを消せるものは消してしまいました。

繋がっていたゲーム仲間にも辞めることを宣言して、「また戻ってきました(笑)」が無いようにしました。

そして、1番のポイントはそのゲームに取って代わるものを用意しました。僕が選んだのは別な記事でも書いていた通り、楽器演奏です。

楽器演奏をし、セッションライブなどに飛び込んでいくようになることで知人が増えてきました。また、そんな活動をし始めた頃から全く別方面で今の妻と出会うことが出来ました。

僕にまだゲーム依存が強かったら、絶対に今の妻は別れていると言われました。僕は過去にハマっていたことは妻には包み隠さず話しています。妻はソシャゲ依存には全く理解を示さないので、今の僕がしっかりと離脱していることを実感してくれています。

今でもゲームはしますが、以下の条件で選択しています
・イベントによる時間拘束がないもの
・フリーなコミュニケーション機能がないもの(定型文しか送れないもの)
・基本的にアクション

ゲームそのものは今でも悪いとは思いません。僕はゲームで育っている時代なのでなくなると寂しさはありますが、必須でもありません。
どんな時間やお金をかけても自分の生活や人間関係の破壊につながらず、自制できていれば良いと思います。

ご自身でその自覚が無い場合は要注意です。まずは、家族や他人の反応、費やしている金額などで客観的な視点で立ち返る機会を設けてみてください。

ゲームは適度に楽しむ程度で楽しみ、ご自身の現実を大切していただける手助けとなれたら良いなと思います。

 

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