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リワーク

リワークはどんなところだったか

Boyaです!

そもそもリワークってどんなところなのか、何をするところなのかわからない方も多いと思います。

今回はリワークについて記事に書きたいと思います。

リワークで学んだ詳細な内容については過去に投稿しましたので合わせてご参考にしてみてください。

それでは行ってみましょう!

目次

  1. リワークとは
  2. 関連記事

 

リワークとは

まず、リワークとは就労移行支援事業所のことを指します。

就労移行支援事業所と言われてもわかりづらい。就労移行支援事業所に近い言葉として職業訓練校も失業中に受けられる福祉制度として存在しますが、これとは全く異なります。

「一般企業への就職を目指す障害のある方を対象に、就職に必要な知識やスキル向上のためのサポート」が一般的に言われている内容です。

職業訓練校は職業に就くために必要なスキルそのものを訓練する事業所であることに対して、就労移行支援事業所は再就職するための移行期間に生活のリズムや通勤や就業に耐えられるだけの体力を戻したりするためのリハビリを目的としたサービスというのが僕なりの解釈です。

そのやり方は事業所によって千差万別です。そのため、事業所によってかつづ内容ことや雰囲気などが全く異なります。

僕が通ったところは精神障害者に特化した事業所であり、恐らく最低限の身嗜みなどができている人を対象としてたのか、極端に清潔感のない方がいない事業所でした。

事業所によってはお風呂に定期的に入ることができない方を受け入れている事業所もあり、その詳細については見学にいかないと事前に知ることが難しいと、他の事業所を見学した方から聞いたことがあります。

今自分自身が客観的にどんな状態で、何を許容できて何が不足しているかを事前に整理した上で、事業所を選んだ方が良いと思います。

清潔感のある方が通所している事業所が良いと気持ちでは思ったとしても、自分自身にもそれは求められます。その事業所に継続して通所できるかどうか、少しハードルが高くてもモチベーションが維持できるかなどで選択すると良いでしょう。

自分にはハードルが高いかなと感じる場合は、少しハードルを下げつつ、自分が許容できる完了を選ぶことが大切だと思います。

リワークは最大2年間通う可能性があります。その間に生活リズムや思考の癖を見直し、職場環境に長期就労できるよう習慣を身に付けていきます。

ストレスがかかっても耐えられるように習慣化していかなければならず、この習慣化が甘い状態で再就職をしても再発して離職してしまうリスクがあります。

そのため、リワークは長期的に通い、己の悪い習慣を見直し、心身や社会生活において良い習慣を身に付けることが最もリワークを良い活用法だと個人的には思います。

様々な事情や状況、経緯が異なる方がいるので既に良い習慣を身に付けて社会生活においても高レベルのコミュニケーション能力を持っている方が来られる場合もあります。

本当にリワークに通い続ける必要がない方は再発防止策を入念に準備をした上で、早い段階で卒業をした方が良いと思います。

その判断はリワークスタッフが相談に乗ってくれるのでしっかりと話し合って決めた方が良いと思います。

僕自身、リワークは3ヶ月程度で卒業できると意気込んで入所しましたが、実際卒業するのに1年半かかりました。

入所当初からメンタルが安定していると言われ、就労するに当たっても申し分ないスキルやコミュニケーション能力があると言われていましたが、下記の理由でなかなか就職活動のステップに行けませんでした。

・睡眠の質が安定しない(原因は睡眠時無呼吸症候群)
・通所中に右腕の切開手術を行った
・将来への焦りや不安感が強い
・離職期間が5年以上あったため、生活のリズムがかなり乱れていた
・ネガティブ思考やトラウマがトリガーとなって落ち込むことがあった

リワークに通所することで自分が睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるのではないかとリワークスタッフのアドバイスをもらい検査したところ、突然死クラスの重度の無呼吸症候群でした。

そのため、睡眠の質が安定するのに1年近くかかりました。

睡眠の質を最優先にした生活のリズムを良い習慣化を定着させるのに本当に時間がかかりました。

睡眠の質と同時に、当時まだ90キロ近くあった体重をリワーク卒業時点では72キロまで落としました。

生活のリズムを整えるのは本当にストレスが高かったです。

もし、就労しながらだったらと思うと離職期間が長かったために非常に辛かったと思います。

リワークで仕事による責任がない状態で過ごせたからこそ、習慣化に集中できたのだろうなと感じます。

そんな色々な効果のあったリワークでしたが、実際通所している時は楽だったのか、楽しかったのかというと僕は本当に嫌でした。

何が嫌かというと生産性のない生活をしている自分が本当に辛かったです。当時一緒に通所していた方々やスタッフさんは色々な個性を持っていて楽しかったですし、僕はあまり率先して物事を引っ張ったりするタイプではないのですが、通所期間中はリーダーシップを発揮できるかを試していたりしてたので、人格的な部分で色々なチャレンジをしていました。

とはいえ、どうしても過去に大手コンサルティング会社に勤めていた自分と比較してしまい、「こんなところでビジネスに使えるスキルを身に付けているわけでもなく過ごしている」自分が許せず時間を浪費していくことの焦りと日々戦っていました。

現在再就職してバリバリお仕事をしていますが、今よりもリワークに通所している時の方が辛かったです。

今はしっかりとお給料をいただいて、生活基盤を支えているため、あの時に比べると気持ちが非常に楽です。

しかし、苦痛だったリワークを1年半通うことができ、様々な見方ができるようになり、心理学にも多少触れることができたため、ITの仕事をし続けては学ぶことのできない知識や経験に触れることができました。

この経験があったからこそ、今こうしてnoteで記事を書くことができるようになりました。

そして、これを読んだ方が少しでもこれから自分が不死鳥のように舞い上がる道筋をイメージして、人格的な成長と社会復帰、自己実現の役に立てるのであれば本望です。

また、リワークの事業所によっても大きく異なりますが、僕が通ってて感じた率直な感想は、どんなに支援が手厚くても、深くて根深い相談に乗ってくれたとしても、「仕事上で聞いてくれている他人である」ということは痛感させられます。

何が言いたいかというと、結局自分で現状や自分の思考などを変化・成長させていかなければならないということです。

もし、支えてくれる誰かがいればもう一押しできて、自分が復活できそうだなと思ってもその支えてくれる人を惹きつけるには自分が変化して信頼されなければなりません。

具体的な例をあげると、僕はどんなに良いカウンセラーやリワークにスタッフに相談を重ねてもどうしても自己肯定感は上がりませんでした。自分に自信を持つことがなかなかできませんでした。

しかし、妻と出会い、何もない自分を将来大きくなれる人だと信じてくれたことが自分を徐々に自信をもつことができるようになりました。

妻と出会って以降、僕は間違いなく別人であると思えるほど、所作や考え方、さらに習慣化が変わりました。

お金の使い方や持ち物も一気に変わり、なるべく物を増やさず、必要なものには値段が高くても一番良い物を選ぶようになりました。

恐らく特別なことはしておらず、「当たり前なことを当たり前にやってるだけ」だと思います。

ダイエットもそうですし、良い習慣化することは当たり前だと思う本質的なことを継続して定着化することだと思います。

そこに魔法の薬や手法はないと思います。

リワークの経験はまさに「習慣化」を身に付けていく場所だったと思います。

今回の記事がいいなと思った方は励みになりますので「スキ」をよろしくお願い致します。僕の経験にも基づいた自己啓発、健康、考え方などのトピックについて記事を投稿しています。ご興味のある方はぜひフォローしていただけると幸いです。今回もご清覧いただき誠にありがとうございました。

 

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リワークで学んだこと②精神障害の知識
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リワークで学んだこと④心理療法関連
リワークで学んだこと⑤アサーション
リワークで学んだこと⑥通所へのモチベーション維持

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