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治療

主治医選びについて

Boyaです!

結構色々な人の話を聞くと、「主治医に話しづらいんだよね」という台詞をよく聞きます。

精神疾患で通っているのに主治医にありのままのことが言えないというのは治療の時間に大きく関わります。

主治医が悪いのか、ご自身に課題があるからなのかは分かりません。

しかし、現在のご自身の状況を正確伝えられない、主治医を信用できないは、お互いに課題があるによ良くない状態です。

早く寛解していきたいのであれば、ご自身にあった主治医選びを意識して下さい。今より多少遠くなっても全く通えない訳でないなら多少の不便やリスク取ってみることをオススメします。

それでは行ってみましょう!!

目次

  1. 高回転短時間診察型
  2. 長時間カウンセリング型
  3. 主治医選びで重要なこと
  4. 関連記事

 

お医者様には大きく分けて2つのタイプがいるとおもいます。これは僕の主治医から病院経営という観点でお話をした経験と色々な知人や友人のエピソードを聞いたことを元にしてます。

お医者様のタイプ
・高回転短時間診察型
・長時間カウンセリング型

それぞれに患者と病院のメリットデメリットがあるため、善し悪しはつけられません。

 

1. 高回転短時間診察型

診察は5分くらいで済ませてしまい、より多くの患者さんを診察していきます。

■患者側メリット
・待ち時間、診察時間が短い
薬や治療が定形的に決まっている。通院にあまり時間が取れない方には非常に助かります。

■患者側デメリット

・話す時間が短い
・話しづらい
・信頼関係を構築しづらい

医師が状態の詳細を把握しづらく信頼関係が構築しづらい。非常に短時間な診察のため、会話のテンポが早く要領よく話せないと、話を切り上げられたりすることも。その結果、「話しづらい」「話しても聞いてもらってない」という考えになりがちです。

■病院側メリット

・短時間で多くの患者を捌ける
・病院経営にはいて欲しい存在

患者の立場としては長い時間話を聞いてほしいという方は多いのではないでしょうか。僕はその日によって異なるタイプなので病院としては厄介な患者でしょうが(笑)
病院経営も売上を上げないと経営がキツくなるため、必ず高回転型の先生はいて欲しい存在です。

■病院側デメリット

・主治医との信頼関係を構築しづらい

患者が不信感をいだきやすいという点なのかなと僕は思います。その主治医がその患者にとって病院そのものイメージなので、あまり話を聞いてくれないなと思われると、「この病院は話を聞いてくれない」病院だと一般化してしまいます。

 

2.長時間カウンセリング型

■患者側メリット
・たくさんの情報をヒアリングするので最適な治療を選択しやすい
・感情の吐き出しができる
・信頼関係を構築しやすい
主治医とたくさんの情報量を共有できるので最適な治療方針を組み立てやすいと思います。患者の価値観もわかるため、より最適な治療方針を決めることができると思います。また、普段感情の吐き出しがしづらい環境下に置かれている人には、吐き出しができる貴重な環境なので、お薬の治療以外の効果も期待できる。

■患者側デメリット
・待ち時間や問診時間がかかってしまう
長時間カウンセリングしていただけるお医者様は人も集まりやすいため、予約をしていても診療に待たされる時間が長いです。

■病院側メリット
・治療方針を決めやすい
・状態の変化に即座に対応しやすい
日頃から患者の状態や状況を多く得ている状態なので多角的かつタイムリーに治療方針を変更できると思います。

■病院側デメリット

・コストパフォーマンスが悪くなってしまう

病院経営するに当たっては医師一人につき単位時間当たりの回転数は重要だと思います。1時間の間に2人診察するのと、10人診察するのとでは患者一人当たりの診察料が変わらないのであれば大きな差となります。

病院によって高回転短時間型と長時間カウンセリング型の中庸を取っていたり、両方のお医者様を病院に用意して患者の状態や要望に応じて対応していると思います。

 

主治医選びで重要なこと

まずは素直に主治医にリクエストしてみてください。

詳しく話を聞いてもらいたければ、「話を聞いてほしい」と伝える。

診察時間や待ち時間がどうしても耐えられないのであれば何か方法がないか相談してみます。

とにかく通院が続かないことが一番の問題ですので、通院できる環境づくりが最優先事項です。特に障害者手帳や障害年金の手続きをする際に、主治医との信頼関係と主治医との意見の整合性が非常に重要です。

主治医の意見が食い違っていると障害年金は間違いなく審査が通りません。

まず、ご自身が主治医や病院に何を優先してリクエストするのかを整理しておくと良いです。

もし、僕が今転院しなければならず主治医を選ぶとしたら下記を確認します。

Boyaが主治医選びに確認するポイント
・診療時間に制限があるのか
・主治医の先生は話を聞いてくれる方か
・処方する薬に対してしっかり説明してくれるか
・処方された薬の減薬するタイミングまで相談に乗ってくれるか
・論理的に会話ができる方か

当然、診察を受けないと分からないことが多いので、まずは診察を受けなければらないと思います。事前調査としてはWeb検索などで口コミや評価を確認した上で、ある程度の絞り込みをした上で病院選びをします。

ご自身の状況を伝えることができないまま、

・近いから
・今更転院するのは面倒だから
・先生にリクエストするのが怖いから

という理由で本来受けるべき治療が成されない。本来ならば障害者艇長や障害年金を受けるべき状態なのに主治医とウマが合っていないので申請の許可すら出されないという状況はご自身の状態を悪化させてしまう原因になります。

転院するまでには至らなくても、主治医に素直に相談してください。素直に相談したにもかかわらず、主治医本人の考えを押し付けてきたり、主治医に従って頑張ってみても納得感が得られないままなのであれば、転院も検討してみてください。

コロコロ転院することは確かに障害者手帳や障害年金を申請する上ではデメリットです。しかし、信頼できない主治医にいつまでも通院することはもっとデメリットだと僕は考えます。

因みに僕も初診の病院は全く方向性が異なっていたため、2回目の診察には行かずに転院しました。僕は自宅に一番近い心療内科に行ってみたのですが、そこの心療内科は全く背景について話を聞くところではなく、「その内容はカウンセラーの分野になるので我々では話を聞けません」という返答ばかりでした。僕は心療内科の定義が良く分からなかったため、受けるべき科を間違えたと思い、すぐに転院しました。但し、数年後に障害年金を手続きする上で初診日や初診の病院の証明を取る際に、その病院に証明書を取得しなければならなかったため、非常に手続きが大変だったのを記憶しています。

転院先は精神科で現在の主治医に診てもらうことになりました。論理的にすべてを説明してくれるため、非常に僕とはウマの合う先生でした。

公私共にすべてのことを先生に話してます。長く話する時もあれば、2分程度で終わる場合もあります。引っ越しした現在でも2時間近くかけて通院しています。

ほぼ寛解している現在でも2時間かけてでも素直に話せる主治医は重要であるということです。

皆様が信頼できる主治医や通院しやすい病院を見つけ、少しでも楽な人生になっていくことを祈っております。

 

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