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心理思考

怒りをコントロールする

Boyaです!

昨今アンガーマネジメントという言葉が流行っているように怒りをコントロールすることで人間関係を円滑にしたり、チームをより向上させるということに注目されています。

今回は怒りについて僕が学んできたことを記事にしてみようかなと思います。

それでは言ってみましょう!

心理学では怒りの感情は2次感情という考え方があります。

怒りが発生するようなイベントが発生した時に1次感情が湧いた後に怒りに転じるということです。

例えば、
不愉快→怒り
不安→怒り
などです。より具体的な例を挙げてみましょう。

不愉快→怒り
上司に色々業務について指摘された。しかも、業務外の余暇の時間のことまで注意されまくった。

「余暇の時間のことまでなんでそこまで言われなければならないんだ!」

業務で指摘されたことに対してだけでなく、業務とは関係ないことまで指摘されたことに不愉快さを感じたことが1次感情が怒りに転換してます。

不安→怒り
部下に業務を頼んでいたが、いつまで経っても成果物や報告が上がってこない。

「本当に仕事しているのか?次の会議の資料がなければ何も発表できない」

このパターンは自身が会議で何も発表できないという不安から、部下への怒りに転じています。

怒りは1次感情とどう向き合うかでコントロールする
怒りは2次感情であるため、いくら怒りをコントロールしても対処法でしかなく、根本対策になりません。

怒りをただ我慢するのはストレスになります。それを毎回毎回いつまでも忍耐し続けるのは根性論でしかなく、対策が成されていません。

向けるべきは「なぜこんなに怒ってしまうか」を自分で振り返って、1次感情を明確にするところは始まります。

例えば、先ほどの例で「私生活のことまで指摘されたのは不愉快だ」と感じた場合、なぜ不愉快だと感じたのか。
・図星だったから?
・業務と関係ないことまで指摘されたくない
・もともとその上司が嫌いだから
色々あると思います。

もし、図星だったとしたらその図星だと思った部分を対策しないことには何度何度も指摘され続けるでしょう。

業務に関係ないことまで指摘されるのが不愉快と感じたのであれば、なぜそこまで上司は言ってくるのかを深堀して、上司が越権行為に出ているのか、それとも本当に自分を心配しているのかを真意を探る必要があるのかもしれません。

もともとその上司が嫌いなのであれば、業務以外はなるべく距離を置き、「この人はこういう人だから」とある程度の許容を示しつつ、部署異動などを水面下で進めなければならないかもしれません。

怒りでそのままぶつけるのはその場の対処法でしかないため、継続してしまうことがあります。

不安の例についても同様です。

部下が自分の意図した通りに育っていないことが根本原因のため、怒る前になぜ育っていないのかや、そもそも自分自身の仕事の振り方や日々のコミュニケーションで齟齬がないのかなど根本原因を見直す機会となります。

この機会を怒りで片付けてしまうと問題はより複雑になってしまいます。

怒りは個人の価値観によって異なり、思考の癖と密接に結びついていると僕は考えます。

完璧主義の癖が強い人は相手に抜け漏れがあると、振る舞いや成果に対してイラっとしてしまいます。

「当たり前」の数が多い人ほど、ストレスが多くなるように思います。

ご自身に数多くの規則(マイルール)を持っている場合は、「こういう人もいる」と許容したりできないか、怒りをぶつけないためにはどういうところを見直すことで受け入れられるかを考えてみてください。

怒りを我慢するのではなく怒りに繋がらないように回避する
イラッとしたことなどストレスを我慢し続けるのは苦しいです。

そのため、怒りにならないように様々なことを想定して普段から
「こういう出来事もある」
「こういう人だったらこうしよう」
など心の準備をしておくと怒りは軽減できます。

とはいえ、全てを予想することは難しいです。いきなり、期待を裏切られることもあるでしょう。いきなりのショックで落ち込んで怒ってしまいたくなることもあります。

だからこそ、日頃から落ち込んだ時やショックな出来事があった時に備えて「リラックスできること」や「ワクワクして楽しいこと」を用意しておきましょう。

僕は音楽演奏が好きなので晴れた日に大好きな公園で楽器練習したり、温泉が近所にあった頃は温泉に行ったりすることでストレスを発散したり、リラクゼーションをしていました。

お気に入りのレストランに行くのも一つの僕のリフレッシュやモチベーションアップの活動として用意しています。

ちなみにイラッとする時のメカニズムをまとめてみます。

嫌なイベント発生
⬇️
一次感情(例えば、不愉快、不安、恥ずかしさなど)
⬇️
二次感情(怒り)
⬇️
怒りをぶつける

これに対してそれぞれのフェーズに対策をすることでコントロールしていきます。

嫌なイベント発生⬅️嫌なイベントが起きないよう事前に回避
⬇️
一次感情⬅️「こういうことも起きるもの」と事前に心の準備をしておく。
      原因を究明して対策を考える
⬇️
二次感情⬅️怒りを感じたことを冷静に客観視するのように心がける
⬇️
怒りをぶつける⬅️怒りをぶつけずに一旦持ち帰りリラックス活動する

まずは感情をその場でぶつけないということを意識してみてください。

感情に任せた選択は失敗することが多いです。ストレスをかけられているかもしれないですが、色々な事情があっての行動や振る舞いかもしれません。

怒りを感じた出来事から相手の事情を知ることができ、相手への配慮や思いやりをすることで安心して信用してくれるようになるかもしれません。

日々、誰をどこまで信用して良いのかわからない世の中だからこそ、気遣いや思いやりに触れた時に気を許してくれることがあります。怒りを感じた時は、相手が信用してくれる機会なのかもしれません。無言の訴えかもしれないことも頭の片隅に置いておいてみてください。

 

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