自己肯定感の高め方

Boyaです!

自己肯定感が激下がりするとなかなか回復するのに時間がかかりますよね。

皆さんは自己肯定感が下がった時にどんなことをしてますか?

長期に渡って下がりきった自己肯定感をどのように上げていくかを僕の体験談を踏まえてご紹介しようと思います。

それでは行ってみましょう!

今までの投稿にも記載してきましたが、僕は5年ほど生活保護を受け自宅療養という名のニートをしてました。

この時期の僕の自己肯定感はマイナスに振り切っていました。周囲の同じ歳の人間はどんどん管理職になり、皆稼ぎも増え自己実現を成していく中、
「自分だけ取り残された。もう巻きかえせない。自分は世の中に必要とされない人間になってしまった。」
と自己否定の思考を毎日呪うようにループしてました。

そこから抜け出すのにどんな経緯を辿ったかを説明します。
■将来のことを考えない

■自己成長が見込める好きなことに集中する
 ・楽器練習による演奏スキルの向上
 ・それ以外のストレスには目を向けないように意識
 ・一般論に振り回されない

■元気が回復してから社会復帰へ意識
 ・リワーク通所の決意
 ・リワークへ通所
 ・他人との交流→ストレスもあるが嬉しさもあり
 ・生活リズム改善→成功体験
 ・自身を褒めることを学ぶ
 ・妻と出会う

■再就職して私生活を充実させることで上げていく
 ・再就職自体が成功体験
 ・再婚し海外挙式を実現→自己肯定感爆上げ

■将来のことを考えない

まず、自己肯定感が極端に低くなってる時は、ストレッサーとなる事実や人、モノに直視しないことが大切です。僕は将来を考えると5年以上無駄に過ごしているという思考から憂鬱になるので考えないようにしてました。 

■自己成長が見込める好きなことに集中する

次に意識したのは何か自分の特技になりそうなものを身につけたいと考えました。
しかも、それをやってたら、「そんなことやってるんだ。凄いね」と言われそうなものは何かを考えました。

選ぶ基準は以下の通りです。
・一般的に良い趣味やスキルだと思われる
・かかる費用が自分に現実的か
・将来的にも継続できるか
・やり続ければ確実に成長できるか
・多少辛くてもやり続けれられるか

僕はクルマ、バイク、ゲーム、アニメ、マンガ、ガンプラ、サバゲーと多趣味でお金のかかるものばかり好きでした。しかし、働いていない僕にとってこれらを継続して自己成長していくのは難しいと判断し、更に将来的に続けないのではないか考えました。

そこでもともと楽器を持っていてほそぼそと続けていた演奏に目を向けて将来にも継続してやれる趣味として選びました。まずは、飛び込みセッションでステージに立つことを目標にして、毎日独学で練習しまくりました。

心身の調子によって練習に行ける日行けない日はありましたが、一年近く定期的に自主練習をしていきました。

そして、単独で飛び込みセッションに参加し、初のステージデビューも果たしました。

この体験はこの時の僕にとっては、大冒険で本当にセッション中に大きな失敗して、共演者や聴衆を嫌な雰囲気にしてしまったら怖いなとビクビクしながらステージに立ちました。

しかし、僕が最初に立った川口のライブハウスは皆優しく見守ってくれました。僕はあの時の優しさと興奮を今でも忘れないです。

これは僕が自己肯定感を回復させる第一歩になりました。

ここでのポイントは集中してやったことが達成感を得られるかです。

■元気が回復してから社会復帰へ意識

だんだん元気が回復してくると社会復帰への意欲が高まります。

そこで段階に進めたほうが良いと判断しリワークに通うようになりました。

ここでは集団生活のリハビリテーションをしていくために、他人とのコミュニケーションが関わってきます。他人との関わりから、「他者との比較」が強い僕はなかなか自己肯定感を上げていくことに苦戦してました。

そこで僕がリワークで意識したのは以下の通りです
・他者と自分を比較しない
・慣れていないムードメーカーや進行役に挑戦
・他人の目を気にしない

これをやることで集団生活の中で自分がどういう立回りについて内観できるようになりました。

また、こういった挑戦をしている自分を褒めることも意識し、他者が自分に興味や心を開いた時に成功体験として意識するようにしました。

妻と出会う頃には家に引きこもってた自分とは別人になってたと思います。しかし、まだまだ妻と出会った頃は自信もなく自己肯定感は低い方でした。

■再就職して私生活を充実させることで上げていく

障害者雇用で再就職してもなかなか自己肯定感は高まりません。リワークでも意識していた「他者との比較」は継続しつつ更に強化をする必要がありました。

とにかく正社員の方々と一緒に働き、幸いなことに殆どの方が僕を障害者として扱うことなく対等にコミュニケーションを取り、僕もそれに呼応するように成果を上げてきたので同僚という立場で接することができました。それもあってか、「仕事も人付き合いもできるのに配慮されなければならない立場にいる」ということに非常に苛立ちを持っていました。

その歯痒さも僕は「将来僕が自己実現していくのは、この経験を経て同じ悩みに将来を絶望している方々をサポートする」という思いを糧に今は我慢の時だと考えるようにしました。

そして、そんな考えを妻は肯定してくれ妻と再婚することができました。リワークに通っていた人間が結婚や再婚ができたのは非常に稀であると、リワークの経営に携わったことのある知人がおっしゃっていました。更に僕は海外挙式を計画し、帰国後パーティに友人達をご招待してお祝いしていただくことまでできました。

僕は少しずつ少しずつ物事を長い時間かけながら、一般人では通らない道を進み、諦めることなく少しずつ前進してきました。

再婚の時も非常に大変でした。僕は「再婚」ですし、「障害者雇用で就労」している。年齢も「10歳近く年上」と言うこともあってネガティブ要素は盛り沢山でした。しかし、諦めることなく、妻や相手のご両親に安心してもらえるように自分ができる努力をし、結婚の計画も細かく準備し、殆ど両親達を頼ることなく、自分達ほぼ全て完結して結婚式を挙げることができました。

イタリアで挙式を挙げ、日本橋で結婚パーティを挙げられたことは僕にとって大きな自信になりました。イタリアから生まれた人脈は自分達にとって、とても自己肯定感を上げてくれるものとなり、1年経った今でも継続してお付き合いしています。

僕はあの生活保護の時代から良くここまで回復することができたなと常々思います。この経験が今この瞬間に思い煩っている方々の手助けに慣れたらと思います。

とにかく今何をしたら良いかわからないと言う人は集中できる何かを継続してみることを探してみてください。例えば、、、、

・英会話 ・ゴルフ ・ワインのテイスティング ・音楽 ・ツーリング

老人になっても継続してスキルや専門知識として認められそうな楽しみを自分の将来趣味として見つけてみて、そこに注力してみてください。

 

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