Boyaです!
リワーク時代にNLPに少しだけ触れることができ、ずっと興味を持っていましたが、NLPに関連する書籍でなかなかピンと来るものに出会うことができませんでした。
しかし、実は「マンガでわかる」シリーズでもNLPをテーマにしたものがありました!
非常にわかりやすい内容になっていました。
今回の投稿で興味が湧きましたらぜひ手にとって読んでみてください。
漫画になっているので非常にイメージしやすいです。
今回は自分なりに解釈した内容をスライドにしてみています。
スライドはまだまだ作成中ですが、冒頭の一部分をご紹介したいと思います。
僕は勉強した内容をこのようにスライドやWordドキュメントとしてメモのように作成することで覚えるようにしています。
後々、このスライドをブラッシュアップして、僕の投稿を読んでくださっている皆様に説明ができるようになれればなと思っています。
今回は、テンプレートや構成などが発表用になっていないため、あくまで今回はただの「ノート」「メモ」レベルのものであるとご理解いただけると幸いです。
また、本稿の内容は特に専門家に監修されているわけではなく、あくまで僕個人が独学で解釈した内容をメモ程度でまとめているだけであるため、誤解などが生じている可能性が十分にあることもご理解ください。
もし、専門家の方で僕の解釈に間違いなどがありましたらご指摘いただけると幸いです。
NLPを真剣に学びたい方は是非専門書籍や専門家による講義を受講することをお勧めします。
今後グレードアップしてわかりやすいものにしたいと思っています。
それでは行ってみましょう!
早速書きかけのメモみたいなスライドをご紹介したいと思います。
これはNLPを学ぶ上で覚えておくべき心構えだそうです。結構奥深い内容です。
1つ目の「地図は領土ではない」の僕なりの解釈は、
地図→自分の心や他人の心のこと
領土→地図は国や地域を線引きして区別している
という理解から、ここから先は相手の領土だから踏み込まないという見方ではなく、今あるありのまま状態を示しどのように地図を更新していくか、情報を書き足したり削ったりして見え方を変えるかを示すのかなと思いました。
非常に奥深い言葉なので誤解が生じてるかもしれませんね。
今回ご紹介したのは一部分です。プログラムを修正するためのワークやテクニックについてもまとめています。
また、NLPは知識で学ぶだけでは足りず、実際に自分でワークを通してやらなければ意味がないと言われています。
僕自身も少しリワーク通所時代にやっただけで、習慣化するにまで至っていません。
今回参考にした書籍を元にワークを実践して体験していきたいと思います。
参考著書
マンガでやさしくわかるNLP 著者:山崎哲支
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マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション 著者:山崎哲支
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