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うつ病予防, 健康管理, 治療

Boyaが考えるうつ病の兆候と予防について

Boyaです。

今回はうつ病と診断はされていないけれど、その兆候が見られている方を対象に僕がうつ病診断される前から見られていた兆候をまとめてみました。

そして、現れている兆候に対してどのような対策を取ったら良いかも一緒に記載しましたのでご参考にして頂ければと思います。

それでは行ってみましょう!

 

目次

  1. うつ病の兆候リスト
  2. 寝付けない
  3. 朝起きると非常に怠い
  4. 日中の眠気が激しい
  5. 月一回は熱を出す
  6. 職場に行くことを考えると恐怖をなんとなく感じる
  7. 私生活、仕事ともに少しでもプレッシャーを感じると絶望感を感じる
  8. 健康診断で必ず2次検査(精密検査)をを受けている(持病以外で)
  9. 明確な理由は思い浮かばないが将来が不安になる
  10. まとめ
  11. 関連記事

 

 

うつ病の兆候リスト

■夜寝付けない
■朝起きるのことが非常に怠い
■日中の眠気が激しい
■月に一回は熱を出す
■職場に行くことを考えると恐怖をなんとなく感じる
■私生活、仕事共に少しでもプレッシャーを感じると絶望感を感じる
■健康診断で必ず2次検査(精密検査)を受けている(持病以外で)
■明確な理由は思い浮かばないが将来が不安になる

 

■夜寝付けない

入眠障害になっている可能性があるため、睡眠の質を意識した生活を心がけてください。

睡眠の質を心がける具体的な手段としては以下の通りです。
・決まった時刻に就寝
・決まった時刻に起床
・朝日を浴びる(経験上は30分以上浴びると良い)
・入眠2時間前にはブルーライトを浴びない
・就寝前に嫌だと思うことは考えるのを止める
 考えるなら翌日の朝に考える

どうしても上記を正すことが難しい場合は放置せずに、睡眠科、精神科、心療内科に相談してみてください。

 

■朝起きることが非常に怠い

これも睡眠障害につながります。生活のリズムが整っていると、朝起きることはそこまで怠くなりません。

朝決まった時間に起きれないのは生活のリズムが狂っているか、朝起きることに対して無意識に抵抗しているかです。

生活のリズムは前述に記載した通りですが、朝起きることに対して無意識に抵抗しているのは、「会社にいくこと」「仕事をすること」に対して多大な抵抗感を感じているからかもしれません。

僕自身、適用障害が診断される数か月前から朝会社に行くことに多大な抵抗を感じていました。

「ただ行きたくないなぁ」ではなく、
「行くのが辛いな・・・・」
「行ったらあれやらなきゃ」
「いついつまでにこれやらなきゃ」
「・・・・さんに○○報告しなきゃ。は~」

のように行きたくない理由となるようなストレスを業務時間外でいくつも思い浮かんで頭から離れない状態が警告です。

帰宅したら仕事は一切に持ち込まない。出社するまでは仕事のことを考えないなどしっかりとオン/オフの切り替えができるような意識付けや環境づくりをしてみましょう。

僕の場合は、植物を育てたり、リラクゼーションできる動画を見たり、意識が高くなる好きな音楽を聴いたりして会社とは違った雰囲気を自宅で意識するようにしています。

なんとなくダラダラ過ごす環境というよりは自宅でも程よいプレッシャーを感じられる癒しの空間を意識しています。

最近は在宅勤務になってしまった故に自宅空間が職場になってしまいました。その場合は、キッチリと業務時間と業務外時間を明確に分けてダラダラ仕事しないようにメリハリをつけることを意識しています。

 

■日中の眠気が激しい

この状態は完全に睡眠障害だと思います。もし、長時間眠っていたとしても体はしっかり眠れていないと推測します。

生活のリズムやストレス対策で概ね解消されると思いますが、僕のように睡眠時無呼吸症候群である可能性もあります。

その病気である場合、生活リズムを整えるだけでは根本解決にはならないでしょう。

実際僕はリワークに通っている最中、睡眠時無呼吸症候群に気づくまでに生活のリズムを徹底的に整えていきました。

生活リズムを整えても日中の眠気はあまり改善しませんでした。夜眠れても朝起きられず、日中眠いという状態が何か月も続きました。

リワークスタッフのアドバイスにより精密検査をしたところ重度の睡眠時無呼吸症候群であることがわかり本格的な治療をすることができ睡眠は劇的に改善されました。

簡単ですが睡眠時無呼吸症候群の症状をまとめます。
・いびきが凄い
・睡眠中に呼吸が止まりそうな寝息を立てている
・朝全く起きられない
・日中の眠気が激しい

因みに僕が最も睡眠状態が酷かった離職前の状態は、どんなに意識を集中して仕事に打ち込もうとしても業務時間中に居眠りをしていたということです。

隣に上司がいるにも関わらず業務時間中に居眠りをしているのは異常です。僕はサボったりする会社員ではありません。気合や根性ではどうにもならないぐらいの眠気です。

何度も当時の上司に激怒されました。事情を知らなければ当然ですね。

日中の激しい眠気に注意してください。

上記に挙げた項目に該当しそうな方は、必ず無呼吸症候群の診察をしてもらいましょう。呼吸科や睡眠科にかかりつけてください。

 

■月一回は熱を出す

これは身体の免疫力が低下している状態です。

また、ストレスなどによる思い込みもあるのかもしれません。

仮病に近いのかもしれませんが、高負荷なストレスによって知恵熱のような状態になり熱が上がっているのかもしれません。

専門家ではないため、本当にそのようなことが起こりえるのかわかりませんが、僕はそういう経験が正直あります。

ただ、今思い返すと本当に身体の免疫が低下してたのだろうなと思います。

高負荷なストレスを感じ続けていると身体が反応してその通りになるのです。

僕は毎月1回は熱を出して休暇を取っていた時期がありました。

朝目が覚めると仕事のことを思い出し、私生活を含めてその日にやらなければならないタスクを一つ一つ思い出していくとウンザリしてしまいます。

そして、ふと
「今日熱出してずっと寝ていたいな。頭痛いな」
と考えてしまうのです。

そんなことを考えながら1時間ぐらい過ごしていると本当に熱が上がってきて体温計を測ると体温が上がっているのです。

鬱状態になっているため、常に身体の免疫が低下していたのかもしれません。

毎日が休みたくてしょうがない状態の中で休んでしまう時と、それでも出勤する日々が続いていました。

熱が出やすくなった方は要注意です。内科に通うと体は悪くないのに毎月熱を出して寝込んでいるのは、既にうつ病になっている可能性が高いと個人的には思います。

その場合はいくら風邪薬を飲んでも効果はありません。精神科や心療内科に相談してみましょう。

 

■職場に出社することを考えるとなんとなく恐怖を感じる

「なんとなく」というところがポイントです。明らかに恐怖を感じているならば即刻その職場から離れた方が良いです。しかし、なんとなくでも気をつけて下さい。

ご自身が恐怖を感じ始めているといるということはストレスがかなり掛かっていて、うつ病になる種の芽が咲き始めていることを意味してます。

職場や業務に不安があるならば上司や人事などに相談してみましょう。不安になっていることは相談しましょう。なるべく相談できないことは作らないこと。それぞれの出来事に必ず相談先を設けることを意識して過ごすことで未然にうつ病を予防することができます。

 

■私生活、仕事共に少しでもプレッシャーを感じると絶望感を感じる

非常にストレス耐性が低下している状態と言えます。精神における痛がりな状態です。

ハイプレッシャーが継続的に続き、気が休まっていない状態かもしれません。

非常に追い詰められている感覚や眠れない等の症状が出ている場合は速やかに精神科へ行くことをオススメします。

特に真に絶望感を感じている状態は非常に精神を削って生活してる状態のため、しっかりと主治医をつけるようにしましょう。

 

■健康診断で必ず2次検査(精密検査)を受けている(持病以外で)

これは僕の経験談ですが、健康診断が悪い結果が何年も続いている人は甘く見ずに改善行動をしましょう。

うつになるとは言いませんが確実に健康を害してハンディキャップを背負うことになります。

自覚症状がないからと放置していると着実に健康を削っていくことになりますので覚悟して下さい。

僕は放置してたので激太りし、睡眠時無呼吸症候群にもなり、結果鬱になり自分が自分でなくなりました。

 

■明確な理由は思い浮かばないが将来が不安になる

なんとなく将来が不安だと慢性的に考えてしまう人も注意です。

絶望感は感じてなくても常に不安感を感じているのは非常にストレスです。

あまりにも不安感を感じている状態の場合は、将来のことを考えるのは一旦置くことも大切です。

不安で多くの時間を消費するよりは一旦置いて心に余裕が出てから見つめ直すことも重要でしょう。

但し、将来を向き合えるだけのストレス耐性がついたにも関わらず、問題を先送りすることには注意しましょう。

 

まとめ

よくありがちなポイントが多かったのではないかと思います。

残業が多いこの日本で睡眠時間が削られている人は多いのではないでしょうか。

この項目に当てはまっていると必ずうつ病になるというわけではありません。

しかし、これらの状態や状況が継続しているとうつ病になるリスクは非常に高いと思います。

もし、日々笑えなくなったり、ポジティブな思考が出来なくなっているとしたら、非常に危険です。

日中の眠気が非常に激しくなっている場合は重度の睡眠障害の可能性があるので、うつ病ではないにしても必ず対策してください。

僕は重度の睡眠障害であったのである職場で日中の居眠りが原因で非常に評価を落としてしまいました。

プログラム開発のプロジェクトで成果はしっかり出していましたが、勤務態度が悪いと評価されてしまい、更に障害の再発を起こし休職、そして退職勧奨となりました。

僕の場合は重度な睡眠障害だったので、この記事を読んでおられる方はあまり該当しないかもしれませんが、睡眠障害は人生を狂わすぐらい恐ろしいということをお伝えしたいです。

その他の兆候も一見「自分はそんなことないよ」「そんな状況当たり前にあるでしょ」というようなことかもしれません。

軽んじているとそこからどんどん傷口が拡がり、修復間に合わずに重度に変化している可能性があります。

僕自身が「気合や根性の問題」「もっと仕事に集中していれば気にならなくなる」などと考え、身体やメンタルのサインを無視し続けてました。

結果、うつ病から完全回復するまでに実に10年以上かかっているのです。

この記事を読んでくださった方々が早めにご自身の不調に気づき対策していただくことを切に願います。

今回の記事がいいなと思った方は励みになりますので「スキ」をよろしくお願い致します。僕の経験に基づいた社会復帰、自己啓発、健康などのトピックについて記事を投稿しています。ご興味のある方はぜひフォローしていただけると幸いです。今回もご清覧いただき誠にありがとうございました。

 

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