楽器 趣味

マニアックなサックスマウスピースのご紹介

Boyaです!

今回はいつものメンタルケア系や自己啓発系の記事ではなく、僕の趣味であるサックスに関連した記事です。

僕は長年アルトサックスを趣味としています。サックスの部品の中でマウスピースという音色を発生させる部品があります。

自分好みの音色や吹き心地を模索するため、長年に渡って色々試行錯誤してきました。

よくメイヤーやクラウドレイキーが社外サックスマウスピースでは有名ですが、なぜかマニアックなマウスピースばかり買ってしまいました(笑)

僕が使っているマウスピースを紹介したいと思います。

気になっている方が購入する際の参考していただけると幸いです。

こんな方におすすめ

  • アルトサックスの社外マウスピースの購入を検討されている方
  • Cigalini のメタルマウスピースに興味を持っている方
  • DrakeのContenporary Altoのマウスピースに興味を持っている方
  • Bari Hybrid Mouthpieceに興味を持っている方
  • Yanagisawaのメタルマウスピースに興味を持っている方

それでは行ってみましょう!

Boyaが愛用しているマウスピース一覧

 

Cigalini

Black One  Medium

Drake

comtenporary Alto

Bari

Hybrid mouthpiece

Yanagisawa

Metal 
Mouthpiece

価格 約400ユーロ 約36,000円 約23,000円 約26,000円
種別 メタル ラバー メタルとラバー メタル
オープニング #6~#7 #7 #7 #7
メーカーサイト Cigalini Black one Drake mouthpieces Bari Woodwind Yanagisawa

僕が今使っているマウスピースはこの4つになります。

それぞれ独特な癖と音色を持っており、それぞれ気に入っています。

どれも使いこなせていないため、それぞれの良さを十分に引き出せるような奏者になりたいです!!

それぞれのマウスピースについて僕の主観ですが、音色・吹奏感・レスポンス・特徴についてご紹介したいと思います。

また、大前提として、これらのレビューは僕のサックス、リード、リガチャーのセッティングを元に主観的に捉えた内容となります。当然プレイヤーのアンブシュアなど吹き方によっても異なりますので、あくまで参考程度にしてください。

万が一ご購入してご自身のイメージと印象が異なっていても一切の責任は負いかねることをご理解ください。

ご参考までに僕のセッティングを記載しておきます。

菅体: Yanagisawa AWO2

リガチャー: シルバースタイン ゴールド

リード: シルバースタイン 樹脂リード

 

Cigalini Black One

音色

乾いたパキッとした明るい音色。倍音が乗り雑味のあるムーディーな音も出る。低音にシュワシュワとした倍音が乗りやすい。エッジのある乾いたムーディーなサウンドでありながら、爽快にスカっとしたサウンドも出せるのは非常に魅力的。

吹奏感

低音から高音はコントロールしやすい。フラジオ域の音は比較的当てやすい。

レスポンス

非常に反応が速い。少しのブレスでも音になっている感覚がする。

感想

何よりも日本ではお目にかかれないブラックのメタルマウスピースが非常に目を惹かれます。サウンドもムーディな落ち着いたサウンドが得意で音の鳴りが非常に良いです。イタリアに行った際に記念に買ってきた思い出のマウスピースです。一番お気に入りのマウスピースです。もし、イタリアに行く機会があったら是非管楽器屋さんで試奏及びご購入を検討してみてください。ヤナギサワメタルとは違った味わいがありますが印象としてはヤナギサワメタルに近いです。柳沢メタルよりダークな音色が出るイメージです。

ちなみにこのマウスピースはローバッフルです。

ココがポイント

非常に細いマウスピースのため、合うリガチャーを探すのにかなり手間取りました。ソプラノサックス用のリガチャーかアルトヤナギサワメタルのリガチャーを一番締めて代用できるかという感じでした。僕は最終的にシルバースタインのソプラノサックス用で落ち着きました。吹奏感が自分にマッチしなかったために選びませんでしたがセルマーのアルト用メタルマウスピースのリガチャーがサイズ的にフィットしてたと思います。

  Drake comtenporary

音色

温かみのあるダークだがパワフルなサウンド。音量を上げるとメタルマウスピース並みに明るいサウンドを出せる。低音から高音までシュワシュワと倍音がかなりのる。

吹奏感

低音から中音はコントロールしやすい。高音がピッチが少しコントロールしづらい。フラジオ域の音は当てやすい。

レスポンス

遅い。ブレスの速度を上げてようやく音が鳴る感じ。

感想

ローバッフルのマウスピースだがハイバッフルのようなパワフルなサウンドが楽しめる。ブレスの速度を上げるメタルマウスピースのようなエッジの効いた音にもなってくれる。(これは恐らく僕のリガチャーやリードの設定が影響していると思われる)マウスピースに付属している専用のリガチャーを使用すると非常に柔らかい木管楽器特有な音色で鳴る。しかし、付属のリガチャーはリードを締める機能を持たないため、演奏中にズレてくるデメリットがある。マウスピースが非常にパワフルに鳴ってくれる(振動してくれる)ため、個人的にはリガチャーはしっかり固定できるものに変えると安定した演奏ができると思います。リガチャーとリードのセッティングをすることで非常にコントロールしやすくなりました。

 

 

 

Bari Hybrid mouthpiece

音色

ダークで柔らかい中に乾いた金属音が混ざるまさにハイブリッドな音色。ブレスを勢いよく吹き込むとパワフルで明るく。ブレスを穏やかに吹くとダークで柔らかい音色。ブレスの速度によって音色が変わる印象。

吹奏感

音から中音はコントロールしやすい。高音がピッチが少しコントロールしづらい。フラジオ域の音は当てにくい。

レスポンス

遅い。ブレスの速度を上げて音が鳴る感じ。

感想

低音はラバー、高音はメタルという名前の通りハイブリットなユニークなマウスピース。高音域では乾いたパキッとした音に変わります。高音域でのコントロールがしづらい印象です。オープニングサイズ7を選んでしまったため、5〜6ぐらいにすると僕の場合丁度良かったのかなと思いました。中古品で偶然見つけて一目惚れしたマウスピースだったのでリードやリガチャーのセッティングでコントール性は調整しつつ、あとは自分自身のテクニックでカバーかなというとことです。癖が非常に強いですが、お見かけしたらぜひ試奏してみてください。面白いマウスピースですよ。

ちなみにローバッフルです。

 

 

Yanagisawa Metal mouthpiece

音色

乾いた明るい音。エッジのあるパワフルなサウンド。

吹奏感

低音から高音はコントロールしやすい。フラジオ域の音は若干当てづらい。

レスポンス

かなり早い。すぐ音になる。

特徴

メタルマウスピースと言えばヤナメタと言われるほどポピュラーですよね。ゴッツのマウスピースを落として壊してしまったため、次に買ったのがこれでしたので非常に吹奏感が軽く鳴らしやすかったことに感動しました。最初のメタルマウスピースがゴッツの7HLだったのでこれまた鳴らすのに非常にクセのあるものからでしたので余計に鳴らすのが楽だと感じたのかもしれません。音もエッジの効いた乾いた明るい音なのでジャズフュージョンやポップスに合う音色だと思います。僕の持っている他のマウスピースに比べると優等生という感じでした。

これは僕の技術的な問題もあると思いますが、比較的フラジオは当て辛いなという印象です。ジャズフュージョンやスムースジャズの曲を好んで練習しているため、フラジオが当て辛いのは結構きついため大分悩みました。 
 

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