経験談

社会復帰する上で不安だった5つのこと

Boyaです!

Aさん
社会復帰しようと考えた時不安になりませんでしたか?
凄く不安になりました!
Boya
Aさん
例えばどんなことが不安でしたか?
一番は安い給料で生活できるのか?人間関係に耐えられるか?仕事を続けられるのか?など色々な不安がありました
Boya
Aさん
それらの不安はどう克服してきましたか?
社会復帰のキッカケ作りはリワークに通うことでした。そして、これら一つ一つについて向き合ってきました。
Boya

今回は社会復帰に対する不安とどう向き合ってきたかについてご紹介したいと思います。

それではいってみましょう!

こんな方におすすめ

  • これから社会復帰しようと考えている人
  • 社会復帰したいが不安で踏み出せない人
  • Boyaと同じような不安を抱えている人

 

こんな不安がありました

とにかくお金の不安が中心だった

色々な意味でお金を安定的に稼いで生活できるのかが不安でした。

僕の場合、生活保護からの卒業ということもあり、生活保護費未満の給料で働くことに非常に抵抗がありました。

そうすると殆どの場合、クローズ就労(一般雇用)でないとお給料の条件が満たせないため、非常に悩みました。

前職と同等レベルの求人で採用してもらう自信は社会復帰当時ありましたが、ブランクが6年以上あったため一般雇用で働いた場合、長期就労できるかが本当に不安でした。

安い賃金で働きたくない

いきなり一般雇用でガンガン残業して働くのは不安

6年以上のブランクを埋められるだけの稼ぎがないと人生取り戻せない

など、本当に思い込みによる不安が激しかったように思います。

生活保護費を越えられるだけの生活費を稼ぐことと、失った6年以上のブランクを巻き返せるだけの稼ぎという考えが本当に社会復帰する上で無駄にハードルを高くしていました。

同時に昔の様にガンガン残業して働くと言うことに対して恐怖感もあることと、現状から変化することへの恐怖が相乗して腰をどんどん重くした様に思います。

将来への目に見えない不安が怖かった

前述にもあった「失った6年間を取り戻す」という考えも影響して、将来に対する不安がとにかく高かったです。

僕が社会復帰したのは39歳の時なので、もう40才になるおっさんが、年収300万円弱の給料で将来どうやって老後を過ごしていくのかと言うことを考えると不安になりました。

「再婚することもできないだろうな」とも考えてました。

社会復帰するには、休んだ分以上の働きをしなければ取り戻せないと思い込んでいたために本当に働くことに対して怖かったです。

今にして思うと「休んだ分、失った時間の分以上に普通の倍以上に頑張らないと取り戻せない」という考え方は危険だったなと思います。

職場の人間関係に対してうまくできるかどうか不安だった

リタイアをして一緒に仕事をする時の人間関係の感覚から遠のいてしまったために、どうやって人間関係を構築していくのかを忘れていました。

どう接したら良いかわからない自分を想像してしまって不安から自分が攻撃されてしまうのではないかなど勝手に不安になっていました。

今ある状況を変化させようとする時に、恒常性が働くのか勝手にありもしない不安を想像して尻込みしてしまいます。

本当に自分に対して厳しい人間関係になってしまうのかはその環境に通ってみないとわかりません。

しかし、そんなことを最初から想像してしまっていると、それが現実になってしまうこともよくある話ですね。

障害者雇用の場合、周囲の評価がどうなるのか未知で怖かった

初めて障害者雇用で働くことになるので、それ自体も不安でした。

どんな目でみられてしまうのだろうかや、腫れ物に触るような感覚で接せられるのか、格下だと思われてしまうのかなどです。

こういった想像をしてしまうこと自体が僕自身が如何にプライドが高く、そのために自分自身を生きにくくしていたがわかります。

何年もブランクがありすぎて自分のスキル不足やコミュニケーション不足で怖かった

前述で少し触れた様に何年もブランクがあったおかげで、仕事の空気感で人間関係を構築することに対して非常に不安を抱えてました。

僕自身の前職の経験がコンサルティング会社で勤めていたということもあり、独特なプライドと知性を要求されるイメージがありました。

ブランクがあり、そのブランクの間、ずっと引きこもって、遊ぶことしかしてこなかった自分が本当に職場でまともに会話できるのだろうかと不安でした。

会話が滑った時のイメージや話が噛み合わない時の、あの辛い空気感を想像してしまい、更にその時に味わうストレスを想像すると恐怖でしかなかったことを覚えています。

リワークにいく前の僕は本当にネガティブ思考が災いして不安ばかりでした。

自己肯定感が低下しきったあの当時は自信を持つことは到底できず、ただただ焦りと不安ばかりでした。

どうやって不安から立ち上がれたのか?

とにかくお金の不安が中心だった

収入を増やすことから考えると外部要因は大きいため、なかなか容易に増やすことができません。

そのため、生活保護期間中に僕が取り組んだことは支出のコントロールと自分自身の気持ちの安定性を観察していきました。

具体的には

  1. 家計簿をつける
  2. 何にお金を使っているかを把握する
  3. 食費や被服費、嗜好品、趣味費などどのくらい下げても生活できるのかをチェックする
  4. 同様に費用を下げた状態で自分の気持ちの安定性が維持できるかもチェックする
  5. 実際に絞るところを絞って生活してみる

自分の生活の本当に必要なのかどうかをしっかり吟味した上で継続して費用を捻出するのかどうかをチェックしていきました。

当時は生活保護受給中だったため、最小限の生活をしていましたが、見つめ直してみると意外にあまり必要性のない嗜好品を買って食べていたりしていました。

僕は結構缶コーヒーやお菓子を買うことが多かったため、毎日食べるのではなく、数日おきに買うようにしてダラダラ買わないように意識したりしていきました。

また、友達との外食も誘われたらいつでもいくのではなく、月に2回程度と決めて断るようにもしました。

嗜好品や交際費を最小限にすることで本当に必要な生活費に絞られていくため、生活保護受給中でも多少の余裕が出るようになりました。

身の丈にあった経済観を身につけられたと思います。

ある程度少額でも貯金ができるようになり、多少の余裕が出てから意識を高く持つ様に身だしなみにお金を少しずつかけるようにしていきました。

実際に社会復帰後、お給料で生活するようになってから身嗜みにしっかりとお金をかけることができるようになりました。

収入と支出のバランスを取り貯金を増やしていけるようになったために、自分でお給料を頂いて生活することへの不安がだいぶ軽減されました。

いくらの収入があればこれだけの生活は維持できると言う具体的なイメージが着くようになったためです。

将来への目に見えない不安が怖かった

まだ起きていない将来の不安要素を考えると憂鬱になるのはしょうがないです。

そのため、いっそのこと考えずに今を一生懸命丁寧に生きることに集中することに僕はしました。

10年先の問題は10年先の自分に任せる。

今の自分ができることはなんなのか、今をやりすぎずに心のゆとりも意識した上で最善のことを丁寧にやっていくことを意識するようにしました。

確かに時間が経過すると保険に入れなくなったり、準備できないことはあります。

積み立てをしていくような類は時間がかかるのでどうしても不安になります。

しかし、今様々なことを我慢して忍耐して心身ボロボロになって、希死念慮が強くなってしまうまで自分を追い詰めてしまったら、それこそ将来がありません。

できる限りの努力をしたというところで自分自身を許して上げて、今を丁寧に生きることに集中した方が良いと僕は考えるようになりました。

職場の人間関係に対してうまくできるかどうか不安だった

職場の人間関係は巡り合わせです。

全員が全員自分に合っているとは限りません。

僕は障害者雇用で入社したため、非常に気を使われていたことがかなりやりくかったです。

ありがたい反面、「気をつかわなければならない人」という先入観を持たれていたので人間関係を深めていくことが難しかったです。

そのため、僕は主体的に自己開示して僕から心を開いていくように取り組みました。

僕から声をかけ、相談をし、雑談を振ったり、飲み会を開催したりと主体的に企画実行していくようにしました。

その結果、気軽に声をかけてもらえるようになり、プライベートでも会食したりするようになり、結婚式にも何人も出席していただきました。

当然、うまく人間関係が構築できない人もいました。

そこは合う合わないがどうしてもあります。

しかし、それ以上に気に入ってくれた方々がいました。

このコロナ禍で非常にそういったイベントを企画することが難しいですが、Zoom飲み会したりしてできる限りのやり方で交流を深めると良いです。

人間関係を深める際には拒絶されることが怖いかもしれないが自己開示して、相手に安心感を与えることから始まりだと思います。

いつまでも声かけられるのを待っても誰も声をかけてくれません

主体的に取り組むことが大切です。

障害者雇用の場合、周囲の評価がどうなるのか未知で怖かった

結論から言うと、「配慮させてしまっているな」と自分が考えてしまうこと以外は周囲は何も考えていないと思います。

そこを気にしているほど暇じゃないのかなと思います。

合理的配慮事項は遵守しなければならないため、そこは周囲も気にしますがそれ以外のことに関しては差別されることはないです。

客観的事実として差別するような出来事があったら、それはしっかりと人事など会社に訴えるべきだし、改善がなければ辞めた方が良いと思います。

会社外については差別をするような人がいる場合はとにかく距離をあけて、なるべく関わらない方が良いです。

そのような人に自分のペースを乱されて焦らされても良いことはないでしょう。

僕は当初障害者雇用で働くことにはずっと抵抗がありました。1番の理由は給料が少ないことでした。

しかし、僕は障害者雇用で働くことができたから、結婚式など仕事外のことに注力することができ、身体がより健康体になっていきました。

心身の健康を最優先に過ごすことができれば必ず不安は軽減されます。

何年もブランクがありすぎて自分のスキル不足やコミュニケーション不足で怖かった

リワークに通うことでかなりリハビリになったと思います。

こればかりは実際に人の集まるところで定時間の中で過ごすことを訓練する以外にないと思います。

もし仮に僕がリワークに通わずに再就職をしていたら場違いなく再発していたでしょう。

それはリワークに通う前にも、離職後1年経過後や3年経過後にトライして内定決まったにも関わらず、職場に行けず再発してた経験があるからわかります。

長期間他人と生活することから離れると非常に怖くなります。

特に仕事や職場の空間は独特な緊張感があるため、そこにいるだけでストレスになります。

ピリピリした空気で10年以上仕事してた僕が6年以上離れたら恐怖でしか無かったのです。

そのため、人が集まって生活する時間は離職期間が長ければ長いほどリハビリが必要です。

リワークや職業訓練など集団生活できるものを利用して時間をかけてリハビリしていきましょう。

人格を磨き上げていくことが不安を軽減していく

いっぱい色々な不安を抱えてます。

僕ら精神疾患者はその不安が爆発して社会から離脱することになったりしたため、社会復帰すること事態が不安でしょうがないです。

社会復帰しても時間を取り戻そうと必死に考えてしまうと絶対的な時間とお金が足りないと考えてしまい絶望してしまいます。

物理的な不安に目を向け続けていると不安しかありません。

それは今の僕でも同じです。

そのため、
 今どう生きているか
 今から人生を丁寧に生きるにはどうしたらよいか
 周囲の人間に好かれる人間像はどうなのか
 お金が今手元になくても心にゆとりを持てるにはどうしたらよいか
などを考えて、できることから少しずつやってみると少しずつ成功体験が積み上がってきます。

そういった積み上げが継続力となり、様々自己啓発本などで紹介されている習慣なども取り入れていくと人格を成長させることができます。

人格が成長してくると周囲の人間関係も変化して求められるようになります。

求められる人材になるとこれまでの不安が軽減していることにある日気づくことになります。

色々な不安を抱えていると思いますが、一つ一つ今を丁寧に過ごし、心と身体の健康に集中して取り組んでみてください。

生活習慣などはすぐに取り組めると思います。

僕は生活習慣から取り組むことでリワークに通えるようにもなりましたし、身体の健康を取り戻して活力を回復できました。

何をしたら良いか迷っている方はまずは生活習慣や食生活から改善し丁寧に生きてみましょう!

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なかなか食事だけでは栄養を十分に摂取することが難しいため、僕はこれらのサプリメントを飲むようになってから10年近く経過しました。その結果、身体の健康が改善され始めました。料理をしない僕としては十分に栄養を摂取することができなかったため、偏食による栄養不足が不健康の大きな原因だったと思います。

コストパフォーマンスが非常に高く長期間飲んでいますが、特に身体の調子が悪くなることがないことを実体験しているNow Foodsの製品を中心に飲んでいます。

ご参考にしていただき、身体の健康から改善の参考にしてみてください。

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アサヒさんの青汁は非常に飲みやすく、健康の手始めとして青汁を毎日に飲むようになってから少しずつ体の調子がよくなりました。食生活改善と一緒に青汁を飲むと効果は高いと思います。健康への第一歩として如何でしょうか。

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